浜名湖(浜松)の釣り場マップ

浜名湖(浜松)の釣り場一覧

  • 新居漁港はトイレが全然ないので女子、子供を連れての釣行には向かない。秋にコウイカの産卵シーズンを迎えるとエギンガーが各地からやってきてせっせとシャクっている姿をよくみかける。エギにはタコが混じってくることもあるらしく、いっそのこととタコを専門に狙う人も多い。この釣り場まで行くには浜松駅から国道257号線を経由して浜名バイパスを西に進み、『新居弁天』ICを降りて右に曲がり、すぐの信号を右へ。ちなみにちかくにJR新居町駅があるので電車釣行も可能である。折りたたみ自転車があるといいだろう。

  • 駐車場スペースがかなり広くて、足元が安定しているのが魅力的な釣場であるが、徒歩圏内にトイレがないのが弱点である。この釣場のちかくには「新居弁天海釣り公園」が立地しており、ここが人で溢れているときは、こちらの釣場に人が流れてくる印象だ。釣り物はハゼからクロダイなどの中型までの釣りが中心。一番よく釣れると言われているのは、船溜まりの周辺であるが、ここまでいくには「海釣り公園駐車場」から歩かなければならない。やや距離があるので面倒くさい。釣場にいくには浜松駅から国道257号線を経由浜名バイパスを西に進む。新居弁天インターを降りたら右に進む。その次の信号を左に折れたら道なりに進めばOK。この釣場には電車釣行も可能JR新居町駅から国道1号線を弁天町駅まで進んで「新居弁天入り口交差点」まで進みこれを右にまがる。駅から釣場までは歩いて15分ほどだ。

  • この釣場は周辺にホームセンターが立地していたり徒歩圏内にトイレがあるなど、周辺環境が恵まれていて家族連れの釣りにおすすめの釣場である。最近は釣り人のマナーや漁港関係者とのトラブルが問題になったので、マナーをまもって釣行してほしい。釣場までいくには国道257号線を経由して、国道1号線に入り西に進む。「栄町交差点」に入ったら国道301号線に入り共立湖西総合病院手前の信号を東に曲がる。 一番人気のターゲットはサヨリである。サヨリはウキ釣りで一匹一匹丁寧に狙うのが確実であるが、活性の高い時は、サビキ釣りでまとめて狙ってしまうのもがよい。サヨリのほかにはハゼを狙う人も多い印象。このあたりはハゼが集中して棲みついているらしく、数釣りを楽しむのに非常に適している。ハゼはウキ釣りで狙うのがオススメ。

  • 女河浦は浜の地形、新所は岸壁のフィールド。釣場が広大なので徒歩で移動するのはしんどいくらいだが、車がある人にとっては色々な環境で魚釣りができるのでおすすめである。高速道路を使ってこの釣場に入釣する際は、経路に釣エサを購入できる場所がないので注意する必要がある。ナイターで投げ釣りをする人が多いのが特徴、ムシエサでてきとーに投げればなにかしら釣れるステキな釣場である。一度足を運んでみよう。この釣場までいくには東名高速三ヶ日インターから国道326号線を経由して国道1号線に入るそのまま進み栄町交差点まで進み、国道301号線に入り、これを北に進んでいく。

  • 付近はルアーアングラーの間でとても人気の高い釣場である。しかし、駐車スペースがかなり限られている上、最盛期は人でごった返すので、車を停めることがなかなか難しい。最悪路駐することになるが、くれぐれもトラブルにならないように注意してほしい。また、徒歩圏内に釣り人向けに整備されたトイレがないので、必要なものはあらかじめ準備してのぞみたいところである。釣場の近くに知波田駅があるので、これを目指して車をすすめるとよいだろう。

  • 今川河口周辺は汽水域なので、かなりの数のハゼが潜んでいるポイント。のんびりウキ釣りをするのに適している。徒歩圏内に売店もないし、トイレもないので、事前に必要なものは準備してのぞみたいところである。この釣場へ行くには東名高速三ヶ日インターを国道362号線を経由して、浜名湖レークサイドウェイに入る。国道301号線に入ったら今度はこれを南進すればOK。浜松駅からいく場合は国道257号線を経由して 国道1号線を西に進んで「栄町交差点」についたら国道301号線を北上していく。

  • この釣場は年によって釣れる魚がぜんぜん違うのがおもしろい。数年周期で、イワシが入ってきたり、メッキが入ってきたりする。ここで魚釣りをする場合はナイターでのぞむのがとにかくおすすめだ。とりわけ日中に雨が降って夜に濁りが出ているような日がオススメである。この釣場へ行くには浜名湖レークサイドウェイのかつての料金所跡から左側にある細道に進入、新瀬戸橋をぬけたら県道を右にまがる。

  • 三ヶ日は猪鼻湖の最奥部に位置している釣場である。活性の高い釣り場なので、釣り人の間でも人気の高い釣場である。ただ、この釣場はあまり水深がないので、岸壁のヘリ沿いを狙うか投げ釣りで望むしかない。車で釣場まで行くには東名高速三ヶ日インターから国道362号線を西に進めばよい。

  • 全体的にある程度水深のある釣場なので、小型~中型のサイズを相手に魚釣りを楽しむことができる。一見浜のフィールドだが、海底は岩盤混じりの砂地なので、根掛かりすることが多く注意が必要。この釣場まで行くには東名高速三ヶ日インターから県道310号線(別名:浜名湖レークサイドウェイ)に入って南下。料金所跡付近を走れば見えてくる。

  • 大崎半島は岬状のフィールドで、海底は基本的に岩盤帯。基本的には磯釣りスタイルで楽しむのに適している釣場である。釣場から沖のほうをみると磔島という恐ろしい名前の島があるが、ここは根魚がよく釣れる。ただし現在渡船業者が入っていいないので、入釣するにはマイボートが必要になる。この釣場まで行くには東名高速三ヶ日インターから県道310号線に入り南下。『料金所跡』が見えてきたら湖岸道路に入って道路沿いを東方面に進む。行き止まりで車をとめたら自転車道に入って。ここから歩いて釣場までむかう。

  • 近くに大きなゲートボール場があるのが特徴的で、一番人気の釣座はこのゲートボール場前の護岸帯である。海底は砂地ばっかりなので根掛かりは少ない。しかし浅瀬なので、大物釣りは期待できない。しかし魚種は豊富で、サイズにさえこだわらなければ数釣りを楽しむことができる。この釣場の近くには釣り人が利用できるトイレ、駐車場が整備されているので便利だ。この釣場まで行くには 東名高速三ヶ日インターから国道362号線に入って東に進み『浜名湖佐久米駅手前交差点』を右にまがり湖岸沿いに南にくだればよい。『三ヶ日青年の家』を目指せば迷わずにたどりつくことができる。

  • 佐久目米海岸(さくめかいがん)は海岸地形の大きなフィールドである。基本的には時期に応じた小物釣りが主体になってくる釣場だ。この釣場までいくには東名高速三ヶ日インターから国道362号線を直進して、そこから2kmほど先にある細い道を右に入る。近くに『浜名湖佐久米駅』と『グリーンプラザ浜名湖』があるのでこれを目指して車を進めるのがおすすめである。

  • 寸座(すんざ)は整備の行き届いている釣場なので、岸壁での釣りが主体になってくる、規模が大きいので、車であちこち異動して探りながら釣りをするイメージである。釣場までいくには東名高速三ヶ日インターから国土362号線を東に進んで4kmほど直進。『寸座交差点』を右折したらOKだ。釣り人向けに整備された駐車スペースはないので、路駐する際はマナ^違反にならないようくれぐれも気をつけること。

  • 浜名湖SA下は色々な魚が釣れるので地元の釣り人からも信頼の厚い釣場である。ほとんどの魚が夏から秋にかけてシーズンを迎えるため、冬から春にかけては釣場に足を運ぶ釣り人の数がガクンと減る模様。よりよい超過を目指すのであればマイボート持参が前提になってくるので、持参するようにしよう。

  • 向山・五味半島は春野ノッコミの時期に、他の釣場に先駆けてキビレが釣れ出す釣場。全体期に活性はそこまで高くないが、あたれば大きいのが特徴。沖合の方にはイカダが設置されており、この周辺にキビレが居着いているらしい。釣場の周辺には釣り人向けに整備されている駐車場、トイレなどはないのであらかじめ必要なものは準備していくこと。この釣場までいくには東名高速『三ヶ日』インターから国道362号線を東に進み海が見えてくるまで車を走らせたらよい。

  • 都田川(みやこだがわ)周辺は汽水域なだけあってハゼなどの魚がたくさんいる港ポイントである。川の左岸には住宅地が広がっており、左岸で魚つりをする際はゴミや騒音などのトラブルをおこさないようにきをつけてほしい。基本的には車からそんなに離れていない場所で魚を狙えるので便利である。車ですぐのところにコンビニもあり、周辺環境はととのっている。

  • 都田川は非常に活性の高い釣場で、小型の魚がコンスタントに釣れて退屈しない。釣り座も基本的にどこでもOKなのがうれしい。車は基本的に路肩にとめることになるので、地元住民とのトラブルにならないように注意すること。釣場まで行くには東名高速三ヶ日インターから国道362号線を東に進み『気賀』方面へ進む。しばらくすると『下気賀』交差点がみえてくるので、これを右折する。

  • 伊目・伊那(いめ・いな)は県道49号線沿いに位置している釣場で、比較的アクセスが良好なのが特徴。周辺の釣場と釣れるものはあまり変わらない、基本的にはクロダイ類、ハゼ、セイゴが中心の釣りになる。『正覚寺』、『ローランド前研究所』など、釣目立つ施設の前に釣座があるので、まよったらその辺に釣座をかまえたらよいだろう。この釣場までいくには浜松市の中心市街地から県道48号線を北上して『すじかい橋交差点』から県道49号線にのりかえ、これを更に北に進む。『伊目交差点』がみえてきたらこれを左に曲がる。

  • この釣り場は浜松市エリアの中でもかなり穏やかな釣り場である。湾の中に位置していて両脇がちょっとした山になっているので、風や波に邪魔をされることがない。比較的水深がある釣り場なので、小物はもちろんのこと、大物釣りも期待できる。周辺は企業地帯になっているので車を駐車する際は注意が必要である。この釣り場まで行くには浜松市街地から県道48号線を『館山寺温泉』方面へ車を走らせて、フラワーパークを過ぎた『東坊塚交差点』を右に入り、県道320号線を北上、トンネルを進む。坂を登り切ったらT字路が見えてくるのでこれを左に入ればOKだ。

  • 舘山寺(かんざんじ)は『舘山寺とさか岩』で有名なフィールドだ。浜名湖エリアのなかでも人気の釣り場。県外からやってきて船でクロダイ、サヨリを狙う人いるほど。周辺には『ロイヤルホテル』、『ホテル九重』などが立地しており、遠征するのに向いている。『浜名湖バルバル』という遊園地もあるので、家族連れでいくのにも向いている。周辺は企業用地などがたくさんあるのでくれぐれも駐車のマナーにはきをつけること。この釣り場までいくには浜松市街地から県道48号線にのって『舘山寺』方面に走ればOK。

  • 潮の干満によって釣り場の形式がガラリとかわるのが特徴。満潮時には遊歩道から直接狙うことができるので便利。春からキビレ、クロダイが釣れ始めて、夏になるとサヨリ、ハゼのシーズンに入る。子連れでいくのであれば海底の積石周辺を手竿で探っていけば大型のハゼを狙うことができる。エサはイソメ類がおすすめ。夜釣りでスズキを本気で狙うならシャコ、ユムシなんかで狙ってみるのもおすすめだ。釣り場までいくには浜松市街地から県道48号線を舘山寺温泉方面に走り、フラワーパークを過ぎて東坊塚交差点を右にはいって北へ車を走らせればOK。干潮時は場合によってヌルヌルする岩場を歩くことになるので念の為にスパイクブーツを持参していいかもしれない。

  • 浜名湖エリアの中ではとても穏やかな釣り場で、整備された護岸帯からの釣りになる。キビレやセイゴなどの中型を狙うのに適している釣り場だ。自転車道から竿をだすことになるので地元住民とのトラブルに気をつけよう。釣り場までいくには浜松市街地から県道48号線を舘山寺温泉方面に進んで、舘山寺町内に入る。つきあたりにある静岡銀行を左の方へ曲がり、消防署の方まで進んだらY字路を右に入る。

  • 村櫛海岸(むらくしかいがん)は色々な魚が釣れるのでオススメの釣座である。海底は基本的に砂地なので根がかりもすくない。 マゴチや肉しずお食を好むカレイなんかもいるので、ルアー釣りで遊んでいる人もけっこう多い印象。釣り場までいくには浜松駅から国道257号線を経由して国道1号線を西に進む。『新弁天交差点』を右に入ったら県道322号線に入り、北に進む。

  • 万年角立・日の出(まんねんかくだて・ひので)はキビレの有望ポイントとして知られており、人気の高い釣り場である。砂地のフィールドなので根がかりを心配せずに釣りを楽しむことができる。浅瀬が沖合50メートルほどまで続いているので、遠投するのが前提の釣り場だ。遠投せずとも近くには貸しボート屋さんがあるので、そちらでボートをレンタルするのもオススメ。釣り場まで行くには浜松駅から国道257号線を経由して、国道1号線を西に進む。『新弁天交差点』まできたらこれを右にまがり、県道323号線を北上、『中之島』を超えてさらに先に進んだところに位置している。近くには『エクシブ浜名湖』というホテル、『グランディ浜名湖ゴルフクラブ』などが位置している。

  • ちかくに農協があるくらいで、すごくのんびりした場所に位置している。あまり釣り新聞などで取り上げられることもないが、キビレの好釣り場として認知されており、マイボートを持参してここを攻める釣り人がいる。近くにある船溜まりには船舶が係留してあるので、関係者の邪魔にならないように細心の注意を払おう。

  • 白洲(しらす)はクルマエビの中間育成場があることで有名な釣り場。住宅地からすぐそばのところに位置している釣り場である。釣り場までいくには浜松駅から県道62号線を『雄踏町』方面へは走り、『南九領橋交差点』を右にまがり、県道65号線(『浜松環状線』)を北上したらなんとなくたどりつける。東名高速道路の『浜松西』インターから釣り場まで向かうには、県道65号線を南へ、『大久保交差点』を曲がって西に進み、はまゆう大橋をわたる。この『はまゆう大橋』を目指せば簡単に到着するだろう。

  • 県道48号線沿いに『中野学園』という学校があり、これのちかくを『花川』流れている。カキ棚がむかしはあったようだがいまは設置されていない。現在では護岸に沿って『エビそだ』とよばれる、モエビを採るための竹でできた仕掛けが設置されているので、漁業関係者とのトラブルにならないように注意をしなければならない。近年のルアーブームの影響で、キビレ狙いのルアーマンの姿をみかけるようになったが、トラブル防止のためになるべくウキ釣りでのぞみたいところである。

  • 東名高速『浜松西IC』から県道65号線(『浜松環状線』)を南のほうへくだり、『大久保交差点』を右に折れる。 そのまま進んで『はまゆう大橋東交差点』を右に曲がり、大人見バス停の所を左にまがるとよい。 釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースが整備されていないので、交通マナーに十分配慮して、地元住民、漁業関係者とのトラブルにならないように注意すること。

  • この釣り場はまわりを住宅地に囲まれた釣り場である。船溜まりがある以外は特に特徴のない釣り場であるが、地元住民の間ではキビレの好釣り場として親しまれている。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車場やトイレは特にないので必要なものはあらかじめ準備して臨みたい。ちなみに車でちょっと走ったところにコンビニがある。車を停める際はどうしても路肩駐車になってしまうようなケースもあるので、交通マナーには十分配慮し、くれぐれも地元住民との間でトラブルがおきないように気をつけたい。

  • 古人見(こひとみ)ハウスという釣り場名は、古人見町のなかでもとりわけビニールハウスが集中している箇所に釣り場があることに由来する。浜名湖エリアの中でも広大な釣り場でくまなく探索しようと思ったら車が必要。各所に釣り人が利用できる駐車場が整備されているので安心だ。 釣り場まで車で行く場合、『はまゆう大橋』を目指せばよい。

  • ハゼ釣りの、メッカ的好釣り場といっても決して大げさではないだろう。釣り人の人生はハゼ釣りに始まりハゼ釣りに終わるとも言われている。この機会にルアーばっかりやってた人もハゼと戯れてみてはどうだろう。 浜松駅から車でこの釣り場まで向かうには、県道62号線を『雄踏町』方面へ走って、『宇佐美橋北交差点』を左に曲がればOK。近くには『宇佐美公共マリーナ』、『雄踏中学校』、『浜松湖南高等学校』が立地している。

  • 『中之島』は浜名湖大橋と、中之島大橋の間に位置している人口の島で、『渚園』は中之島大橋、渚橋、明月橋などに三方を囲まれた島だ。海底(というか川底?)はいろいろな障害物でごったがえしており、けっこうな確率で根がかりをおこす。ハゼを専門に狙うのであれば竿を数本ぶっこんでおくのがオススメであるが、のんびりと魚つりを楽しむ方針であれば、ウキ釣りでアプローチするなどして仕掛けが着底しないような工夫をすることをすすめする。浜松駅からこの釣り場までい国土257号線を経由して、国道1号線を西に進み、『新弁天交差点』を右に入って、県道323号を走ればたどりつける。

  • 乙女園・観月園釣り場の近くには釣り人が利用できる駐車スペースとトイレが整備されているので、家族連れでの釣行でも安心である。ちなみに千鳥園方面には釣具屋さんもあるので安心だ。サクラマルと呼ばれる南側の釣り場は、船の往来がめちゃくちゃ激しいのであまりロングキャストしないのがおすすめである。浜松駅からこの釣り場までにいくには、国道257号線を経由して、国道1号線を西に進めばOK。『弁天島公園』など色々な公園が位置している。

  • 弁天島海浜公園で有名な釣り場で、主に海浜公園の新居町側一帯の釣り場のこと。ここは夏場に入ると海水浴客でごったがえすので、昼間の釣りは諦めたほうがいいだろう。全体的に水深が浅いので大物を狙う釣りには適さないが、キス、カレ、コチ類など、投げ釣りでのんびり遊ぶにはもってこいの魚たちが潜んでいる。釣り場の近くには駐車場があり、トイレ、コンビニなんかも立地しているので、家族連れでの釣行も安心だ。近くには『弁天島駅』があるので、電車釣行が可能かもしれない。

  • 広大な弁天島海浜公園のうち、浜松紫市街地側一帯を指している。ルアー釣り、投げ釣りなんでもござれのナイスな釣り場だ。最近はルアー釣りでマダカを狙う人も増えてきた印象。一年中何かしらの魚が狙えるのでおすすめのフィールドだ。釣り人が利用できる駐車場、トイレが整備されているので、家族連れでも安心して釣行できる。

  • 今切口はめちゃくちゃ魚影の濃い釣り場として知られており、小物から中型の数釣りが楽しめるほか、時期によっては、カンパチの中型なんかも接岸するので、スリリングな魚釣りを楽しむことができる。 釣り場へ行くには浜松駅から国道275号線を経由して浜名バイパスを西へ進む。 新居弁天インターまでこれを降りて、次の信号を右折するとつきあたりが海釣り公園の駐車場である

  • 浜松駅から国道257号線を経由、国道1号線に入ったらそのまま西に車を走らせて『舞阪地域センター』の信号を左折し、道なりに進む。舞阪漁港網干場はシロギスの好釣り場として知られており、投げ釣り師の姿が年中絶えることがない。釣り場の中には駐車場、トイレが歩いて行ける距離にあるので便利だ。この釣り場へいくには、浜松駅から国道257号線を経由、国道1号線を西に進む。「舞阪地域自治センター」の信号を左に折れて、道なりに進む。「表浜公園」がみえたらこれを左に曲がると駐車スペースにたどり着くことができる。

  • どのT字路でもある程度の釣果が期待できるので人気のある釣場である。一年を通して釣り人が訪れる場所。管理釣り場とあって、足元もしっかりしており、こどもから大人まで色々な層の釣り人が楽しむことができる。ちかくにある海水浴場はカレイがよく釣れることでも知られているが、海水浴場客に開放されている夏場には竿を出さないようにしよう。釣場へは浜松駅から国道257号線を経由、浜名バイパスを西に進む。新居弁天ICをおりたら 右に曲がり、その次の信号を右に曲がると突き当りが海釣り公園駐車場。

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