白州の釣り場情報

白洲(しらす)はクルマエビの中間育成場があることで有名な釣り場。住宅地からすぐそばのところに位置している釣り場である。釣り場までいくには浜松駅から県道62号線を『雄踏町』方面へは走り、『南九領橋交差点』を右にまがり、県道65号線(『浜松環状線』)を北上したらなんとなくたどりつける。東名高速道路の『浜松西』インターから釣り場まで向かうには、県道65号線を南へ、『大久保交差点』を曲がって西に進み、はまゆう大橋をわたる。この『はまゆう大橋』を目指せば簡単に到着するだろう。

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この釣り場のポイント

この釣り場では夏から秋にかけてのハゼ釣りがおすすめである。浜名湖エリアのほかの釣り場と同じで、とにかくハゼの好釣り場。サイズ、数とも安定して楽しめる。オススメの釣座は川からみて右岸の沖側だ。ここは夏の夜釣りで、キビレやクロダイの足の裏サイズがかんたんに釣れる。釣り方はユムシやイソメをブッコミで。竿は何本か出しておくのがいいだろう。足下から30メートルほど沖合にカケアガリがあるので、この周辺を狙うのがマストである。そのほかの釣り物は年によってサヨリの大群が接岸するくらいだ。

ジャンル:浜(サーフ) エリア:浜名湖(浜松)

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地図

主な釣魚とシーズン


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ハゼ             
クロダイ(チヌ)             
キビレ             

概要

名称 白州(しらす)
所在地 静岡県浜松市
最寄り駅 JR東海道本線(浜松~岐阜) 弁天島駅
駐車場 あり
トイレ なし
コンビニ なし

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