網走・紋別の釣り場マップ

網走・紋別の釣り場一覧

  • 網走港は道東でも屈指のサケ釣り場。港内には毎年300万匹ものサケが放流される。サケのほかにもアメマス釣りで人気が高い。周辺の施設は充実していて、釣り人が利用できる駐車スペースとコンビニがあるほか徒歩圏内にトイレがあるので家族連れの釣行も安心だ。

  • 栄浦漁港はクロガシラガレイ釣りが人気の釣り場。手軽に釣ることができるとあって、初心者、ファミリーフィッシング向けの釣り場としても人気が高い。釣り場の近くに駐車スペース、トイレがあるが、近くにコンビニがないので、必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 湧別漁港はコマイとカレイの好釣り場として人気の高い釣り場。栄養豊富なオホーツク海と、近くを流れる雄大な「湧別川」のおかげで、魚の寄りがめちゃくちゃ良く、釣り物も豊富。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 紋別港はオホーツクエリアの中では中規模の港である。釣り物が多彩で、四季を通じて魚影が濃いので北海道の中でも年間入釣者数はトップクラス。周辺の施設は充実していて、釣り人が利用できる駐車スペースとコンビニがあるほか徒歩圏内にトイレがあるので家族連れの釣行も安心だ。

  • 沙留漁港はオホーツクエリアを代表するような超人気スポット。釣り物が多彩で、年中何かしら釣れるので、釣り人の姿が途切れることがない。近くを流れる「沙留川」のおかがで魚の寄りがよろしい。コンビニが近くにないので、軽食や水分など、必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 鱒浦漁港はオホーツクエリアの中では小~中規模の漁港である。港内各所にポイントが広がっていて、魚影も濃いので年中釣り人の姿が絶えることがない。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 能取(湖口)漁港はオホーツクエリアの中では小規模の漁港。漁港とはいえど「能取湖」の湖口の両岸から海に向かってテトラ堤がのびているという構造をしているだけだ。テトラにならないで湖の突堤から竿を出す人が多い。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 能取(二見ケ岡)漁港は「能取湖」のなかにある漁港。オホーツクエリアの中では規模の小さな漁港で、魚影がめちゃめちゃ濃いので、釣り人に大人気の釣り場である。釣り場の近くに駐車スペース、トイレがあるが、近くにコンビニがないので、必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 常呂漁港はオホーツクエリアの中では割りと小規模な漁港で、オホーツクエリア有数のサケ釣り場として人気が高い。とくに最盛期を迎える10月は釣り人が大勢で押し寄せるので大変混雑する。釣り場の近くに駐車スペース、トイレがあるが、近くにコンビニがないので、必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 浜佐呂間漁港はオホーツクエリアの中では小規模な漁港。サロマ湖周辺の釣り場の中では有数のクロガシラガレイの好釣り場として知らている。足場もよいので、初心者からベテランまで幅広い層の心をつかんで離さない。釣り場の近くに駐車スペース、トイレがあるが、近くにコンビニがないので、必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 富武士漁港はオホーツクエリアの中では中規模な釣り場である。「いかにも」な雰囲気が漂っているが、残念ながら目立った釣果報告はなく、訪れる釣り人も少ない。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 富武士(若里)漁港はオホーツクエリアの中では中規模な漁港。結氷期には大変な数の釣り人が押し寄せていたが、最近は激減したとのこと。ロックフィッシング定評のある釣り場だが、訪れる釣り人は少ない。その割にはとても魚影が濃い。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • サロマ湖(第一湖口)漁港はオホーツクエリアの中では小規模な漁港である。春先のクロガシラガレイはとても人気が高く爆釣することも多々。三桁釣果も期待できるとあって、とても人気の高い釣り場である。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • サロマ湖(第二湖口)漁港は「サロマ湖(第一湖口)漁港」のすぐ近くにある漁港。オホーツクエリアの中では小規模な漁港である。春先のクロガシラガレイはとても人気が高く爆釣することも多々。三桁釣果も期待できるとあって、とても人気の高い釣り場である。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • 登栄床漁港はサロマ湖内ではとても有望なチカ釣り場である。とりわけ11月に釣れるチカはサイズも数も大きな期待が持てる。港内のほぼ全域で三桁釣りの釣果が期待できる。港内にトイレがあるが、釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、コンビニも近くにないのでやや不便だ。

  • 興部漁港はオホーツクエリアの中では規模の小さな港であるが、とても人気の高い釣り場である。春と秋に釣れるサケ釣りに定評がある。ありがたいことに釣果が港内に集中するのでファミリーフィッシング向けの釣り場としても人気が高い。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 沢木漁港はオホーツクエリアの中では小規模な漁港。港の入口が国道から離れたところにあるので、見落とす人も多いだろう。チカ釣りに定評のある釣り場だ。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • 雄武漁港はオホーツクエリアの中では規模の小さな港である。サケ釣りの好釣り場として人気が高く、秋に最盛期を迎えると、地元の釣り人だけではなく、あちこちから釣り人が遠征してくる。サケ釣りに定評のある釣り場で秋の最盛期を迎えるとかなり混雑する。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 呼人漁港はワカサギ釣りができる港として知られていたが最近になって遊漁対象から外れてしまった。他の魚種もあてにならないので、訪れる人はほとんどいない。釣り場の付近には駐車スペースがあるが、トイレ、コンビニは近くにないので、必要な物は準備して釣行しよう。

  • 能取(卯原内)漁港。夏期は釣り物に乏しいが、冬の氷の上からの釣りはなかなか魅力的である。大型のチカ、コマイ狙いで入釣するのが良い。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • 能取(能取)漁港は11月の末から始まる結氷期の前にコマイの数釣りが期待できる釣り場。釣り場の近くに駐車スペース、トイレがあるが、近くにコンビニがないので、必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 常呂河口漁港は、以前は常呂橋の上流、下流の右岸に釣り人の姿が見られたが、最近はまったくといっていいほど釣り人の姿をみかけなくなった。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • 芭露漁港は氷上釣りのチカ狙いで訪れる人が多い。大きな期待がもてるので訪れる人も時期によっては大変な数になる。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • 元稲府漁港は地元の釣り人の間では「魚田」という名称で親しまれている。チカファンに大変人気の高い釣り場で、数、型の両方に大きな機体がもてる。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

  • 幌内漁港はチカの好釣り場として知られている。チカは5月から12月まで釣れるので、釣り人の姿がなかなか途切れない。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがなく、トイレやコンビニも近くにない。

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