国縫漁港の釣り場情報

国縫(くんぬい)漁港は、個性的な形状をした港で砂時計の上半分のような形をしている。周辺は砂地で、港内ももちろん砂地。釣り場から300メートル離れたところに駐車場があり、トイレもそこにあるので女性や家族を連れての釣りも安心である。

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この釣り場のポイント

港の左手からのびる「北防波堤」の先端部分はカレイ類を狙うのに適している。外海側にテトラが入っていないので、釣り易く、遠投しなくても釣れるので人気のポイント。カレイ類のほかにもハモやイシモチもヒットする。5月に最盛期を迎えるとブラー釣り師で賑わう。 港の中で一番大きな「東防波堤」の先端部分は外海側を遠投してカレイ類を狙うのがおすすめ。ただし取り込みはテトラ越しになるので注意が必要である。4月中旬から秋までマガレイの数釣りを楽しむことができる。そのほか、2月頃から港内でサクラマス、アメマスが狙えるようになる。船揚場前などを探るとよい。釣り方はなんでもOK。活性が高いときはルアーで手返し良く釣ろう。

ジャンル: エリア:八雲・長万部

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地図

主な釣魚とシーズン


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カレイ             
イシモチ             
チカ             
アブラコ             
スナガレイ             
サクラマス             
アメマス             

概要

名称 国縫漁港(くんぬいぎょこう)
所在地 北海道山越郡長万部町国縫
最寄り駅 JR函館本線(函館~長万部) 国縫駅
駐車場 なし
トイレ なし
コンビニ なし

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