穴水の釣り場マップ

穴水の釣り場一覧

  • 海岸線沿いに車を停めて、そのすぐ横で竿を出すことができる釣り場だ。足元も悪くないのでビギナーや家族連れでの釣行も安心である。周辺は海藻が繁茂するので、ライントラブルが起こりがち、なるべく海藻帯とそうでないところの境目を狙うようにしよう。周辺に民家は無いが、漁業関係施設が多く、関係者の出入りも激しいので周辺には配慮すること。釣り場へは穴見町の中心部から国道249号線を根木方面へ15分ほど走ったところにある。

  • 近くにヒラメとクロダイの中間育成施設があるためか、大型魚が付近を回遊してるのが度々目撃されている。また沖合にはイカダが設置されており、ここでイカダ釣りが楽しめるので機会があったら是非利用したい。釣り場は穴見町の中心から車で15分ほど。国道249号線から一般道を利用して入る。

  • この釣り場は大きな道路から外れた場所に位置しているので、訪れる人が釣り人が少ないのが特徴。穴場的な雰囲気の中で魚釣りを楽しむのに適している。駐車場は漁師関係者の方々のために整備されているので、駐車の際は配慮すること。また、近くに金沢工業大学の敷地があるが、ここも立ち入りが制限されている。

  • この釣り場は穴水町の中心から車で5分ほどの場所に位置している。車を走らせればすぐのところにコンビニがあるので便利だが、釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車場がないので、地元民に確認して駐車をするのがよい。この釣り場は渡船業者がいるので、渡船を利用した場合は早めにアポをとっておくことをおすすめする。

  • この釣り場は穴水町の中心部から車で15分ほどの場所に位置している。国道249号線・県道34号線に乗ると便利だ。県道沿いはおすすめの釣り座で、この周辺では車からほどちかいところで竿を出すことができるのでかなり便利。県道から『カマエ鼻』までは細い道が続くが、ここは普通車の通行が不可能なので車を降りて移動すること。ちなみに軽自動車は通行可能である。釣り場から徒歩圏内にコンビニなどがないので飲食物など必要な物はあらかじめ準備してのぞみたい。

  • 「穴水湾 野々木鼻」ポイントといえば穴見町エリアを代表するポイントで、腕利きのベテランたちが足を運ぶようなポイントである。クロダイが越冬するポイントで、冬でもクロダイ釣りが楽しめるポイントだ。周辺はアジ、カサゴなどの小物も多く、飽きること無く魚釣りを楽しむことができる。駐車場から歩いて行くことも可能。岬の左側は徒歩では入釣出来ないので渡船を利用して入る。

  • 前方は海、背後には水田、そして森が水田を囲んでいる。そんなのどかな環境で魚釣りを楽しみたい人にはおすすめの釣り場である。基本的にはクロダイ狙いで訪れる人がほとんどであるが、アイナメ釣りでも有名なポイントなので家族連れの釣り客でも十分の楽しむことができる。

  • 冬が近くなってくると周辺では釣りができなくなるが、ここでは竿を出すことができる。足元から水深が8mくらいあるので、水温が安定しているためだと思われる。基本的には遠投が前提の釣り場。ビギナーには少々厳しいのでベテランに道伴してもらたほうがよい。そうでなくてもアイナメがうようよいるのでそれを狙うのもアリ。車から釣り座までは歩いていくことになるのでなるべく軽装でのぞむこと。

  • 恵比寿崎はゴムボートで入釣するポイントが3つあるのが特徴。クロダイを狙って入釣する人が多い。冬から春にかけては海藻が繁茂するので魚釣りには向かないので釣行を見送るのが吉。釣り場へは穴見町の中心部から国道249号・県道34号を乗り継ぐ。車で20分ほどで到着することができる。季節を問わず駐車場は漁師関係者が利用するものなので、十分に気を配ろう。

  • この釣り場は市街地からは30分近く離れているので、釣行するにはちょっとした覚悟がいるかもしれない。この釣り場では、沖にある堤防にゴムボートで渡る人が多く、そのほとんどがメジナ・クロダイ狙いの磯釣り師である。釣り場には色々なフィールドがあり、岬状の釣り公園、河口、波止など各種揃っているので思い思いに魚釣りを楽しむことができる。

  • 地元の釣り人からは人気のある釣り場であるが、釣り雑誌や釣りサイトではあまり取り上げられることのない釣り場だ。水深は一帯で5~6メートルくらい、春のノッコミの時期になるとクロダイ狙いの釣り人で賑わうようになる。沖堤防へはゴムボートで渡ることが可能である。釣り人が利用できるスペースはいくつかあるが、基本的には道沿いに停めることになるので、周辺には気を配ろう。

▲PAGE TOP