津久見島の釣り場情報
「臼杵港」から渡船で15分ほどで入釣できる。島の沿岸部全体が釣り場と言ってもよく、釣り座の数は細かく分けるとぜんぶで20ほどもある。「キャンプ場跡」があるので、思い切ってテントを張ってしまうのもいいかもしれない。(テント泊が可能かどうかは確認がとれていません)
この釣り場のポイント
ここは大分のなかでも代表的なフィールドで、釣り場が春めいてくると多くの釣人が渡船で入釣してくる。付近の釣り場の中では、チヌが一番早く釣れ始める釣り場。4月上旬の時点でも十分に楽しむことができる。チヌが5月のどこかで最盛期をむかえたあとはクロは入ってくる。クロのサイズは足の裏サイズがメインだが、魚影が濃い。秋にはモイカのシーズンがやってくる。エギングで数釣り、型狙いならヤエン釣りがよいだろう。島地形なので、メバルの型は大きい傾向にある。周囲では船釣りも盛んなので遊漁船に乗って釣行してみよう。アジ、チヌ、チダイがたくさん釣れるらしい。
釣り場の写真
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主な釣魚とシーズン
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メバル | ||||||||||||
クロダイ(チヌ) | ||||||||||||
マダイ | ||||||||||||
ホゴ | ||||||||||||
モイカ |
概要
名称 | 津久見島(つくみじま) |
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所在地 | 大分県臼杵市 |
最寄り駅 | JR日豊本線(門司港~佐伯) 下ノ江駅 |
駐車場 | なし |
トイレ | なし |
コンビニ | なし |
渡し船 | 遊魚丸釣船案内所( http://www.saiki.tv/~taka3/ ) |
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