大阪の釣り場 [ジャンル:護岸・テトラ]

  • 高砂埋立地は、大阪南港の南側に位置する広大な埋立地である。釣り場はテトラ帯が敷き詰められている西側の護岸帯。その長さは2キロにもおよぶ。名所である大阪南港のバラ石の延長にある釣り場なので、クロダイの魚影はピカイチである。テトラ帯は沖合7メートルほどまでテトラが沈められているので、ウキ、フカセで狙う場合はこのテトラの切り目の周辺を狙うとよい。

  • ソーラス条約の影響により、全国各地の釣り場で竿を出せるスペースが少なくなってしまった。この釣り場もその影響をうけて、竿を出せるスペースがだいぶ少なくなってしまった。しかし以前通り竿を出すことができる釣り場では好釣果が上がっている。このフィールドの釣り場は『潮見埠頭』(20:00~翌05:00は立入禁止)と『助松埠頭』(21:00~翌05:00は立入禁止)のふたつ。

  • 岸和田は大阪南港、北港と並んで大阪湾を代表する大規模な釣り場。埋立地からのびるセル石(石積堤)、その沖のほうにあるいくつかの一文字堤防が釣り場になる。地元の釣り人の間でもっとも人気の高い釣り方はエビ撒き釣り。ハネ、スズキ狙いの釣り客が多い。落とし込みで狙うクロダイも好調。

  • 貝塚人工島は、沖に面している護岸全面にテトラが入っており、足場が少々悪いが、根魚をはじめとして、魚影が濃いのが特徴である。海浜公園の事業が進んだこともあって、入釣のしやすさは抜群。駐車場も無料である。釣況の問い合わせは『フィッシングマックス』( 072-438-9898 )

  • 前島の赤灯波止は、もともとフェリー乗り場の岸壁として整備されていたので、内向き外向きともに大変足場が安定している。堤防の中央は大きく盛り上がっているので、内向き外向きを狙いわけることは不可能に近い。灯台の先端部まわりに階段があるので、これを利用するとよい。沖向きは潮通しが良いので、何を狙うにも好都合である。前島の波止から南へ車を走らせると関西国際空港への連絡橋がある。その下に広がっているテトラ帯は魅力的な釣り場である。

  • 淡輪港 エリア:泉南

    淡輪港は駐車場(有料)やトイレが釣り場の近くにあるのでとっても魚釣りがしやすいポイント。また、堤防はよく整備されているて足場が良好。ファミリーフィッシング向けの釣り場としても人気が高い。水深があまりないので、大物こそ期待できないものの、小型の釣り物でのんびりと楽しむにはもってこいの釣り場だ。テトラから狙う場合は、足元に十分注意しよう。

  • 大阪ゴルフ場はみさき公園の西隣りに位置している。その裏は長大なゴロタ浜が広がっており、地元の釣り人から投げ釣りの名スポットとして知られている。海岸は遊歩道が整備されていて早朝にはランナーが多く行き交う。基本的には沖合での釣果が高いが、キャストをするときには十分な注意が必要である。平成22年に土砂崩れが起き、その復旧工事のため通行止めになっているところもあるようだ。まもなく工事が終了する予定。

  • 谷川~観音崎は、地形的に変化に富んでいるフィールドで、防波堤のほかにも地磯などがある。竿を出すのであれば、テトラ帯と温排水が流れだす排水口まわり。そのほか発電所の付近の護岸一帯だ。どのポイントから竿をだしておけば何か釣れるだろう。

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